依存をやめられないあなたへ

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依存してしまう自分を、まず責めないでほしい

「この人がいないとダメになる」
「これがないと不安で耐えられない」

そんな状態の自分を、あなたはどこかで
弱い
未熟だ
情けない
と思っているかもしれません。

けれど、空寧はまず伝えたいのです。
依存は、あなたが生き延びるために身につけた“知恵”だったということを。

人は、安心が足りない環境で生きてきたとき、
自分の内側に安定を持てません。
だから外側に「拠り所」を作る。

それは人だったかもしれないし、
仕事、評価、恋愛、アルコール、SNS、宗教、スピリチュアル、
あるいは「わかってくれる誰か」だったかもしれません。

依存は、壊れている証拠ではありません。
必死に生きてきた証拠です。

やめられないのは、意志が弱いからではない。
それしか知らなかったからです。


依存の正体は「安心を外に預けている状態」

依存の本質は、とてもシンプルです。

「安心の在処を、自分の外に置いている」

誰かの言葉で気持ちが上下し、
誰かの機嫌で自分の価値が揺れ、
つながっていないと不安になる。

これは「甘え」ではありません。
内側に“拠点”がまだ育っていない状態なのです。

多くの人は、
・感情を受け止めてもらえなかった
・不安を共有できなかった
・そのままでいていいと言われなかった

そんな経験を通して、
「自分で自分を支える」という感覚を学ぶ機会がありませんでした。

だから、誰かに預ける。
それは自然な流れです。

問題なのは依存そのものではなく、
依存を恥だと思い、無理に切ろうとすることです。

急に手放せば、心は空白になります。
その空白が怖くて、また別の依存に移るだけなのです。


依存は「やめるもの」ではなく「移動するもの」

依存は、いきなりゼロにはなりません。
そして、ゼロにする必要もありません。

大切なのは、
依存の向きを少しずつ変えることです。

・一人で感じる時間を増やす
・誰かに答えをもらう前に、自分に問いかける
・不安を消そうとせず、隣に座らせる

これは強くなることではありません。
自分に戻る練習です。

空寧がよく使う言葉があります。

自立とは、誰にも頼らないことではない。
自分の内側に、戻ってこられる場所があること。

依存が苦しいのは、
「戻る場所」が外にしかないから。

少しずつでいい。
自分の感情に居場所を与えてあげてください。


依存を超えた先にあるのは「つながり直し」

依存が薄れていくとき、
人は孤独になるわけではありません。

むしろ、
初めて健やかにつながれるようになります。

「必要だから一緒にいる」ではなく
「在りたいから一緒にいる」

この違いは、とても静かですが決定的です。

依存を手放すとは、
誰かを失うことではありません。

自分を取り戻すことです。

あなたは、
誰かにしがみつかなくても
何かにすがらなくても

ここに存在していていい。

その感覚は、
焦って掴むものではなく、
静かに“思い出していく”ものです。

UBUSUNAカウンセリングでは、
あなたの「しんどさ」を丁寧に紐解き、
感情・環境・魂の3つの視点から、一緒に整えていきます。

・気持ちの整理がうまくできない
・しんどい理由が分からない
・本音と建前のズレに苦しくなる
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そんな方が、安心して力を抜ける場所です。

まずは、あなたのペースでお話ししてみませんか?
“今できる最初の一歩”として、短い相談でも大丈夫です。
無理に話さなくても構いません。
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空寧がお待ちしております。

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