「仕事もある」
「家族もいる」
「大きな不幸があるわけじゃない」
それなのに、
なぜか胸の奥がざわざわする。
理由のわからない不安が、ふとした瞬間に顔を出す。
そんな自分に対して、
あなたはきっとこう思っていませんか。
- 「贅沢な悩みだ」
- 「もっと大変な人がいる」
- 「こんなことで苦しいなんて、おかしい」
そして最後は、
「全部、私の心が弱いせいだ」
と、自分を責めてしまう。
でも、最初に伝えたいことがあります。
その不安は、あなたのわがままでも、未熟さでもありません。
そして——
あなたのせいではありません。
自責が強い人ほど、不安を「自分のせい」にしてしまう理由
自責が強い人には、ある共通点があります。
それは、
「感情よりも先に、責任を引き受けてしまう」
という心の癖です。
たとえば、
- 誰かの機嫌が悪い →「私のせいかも」
- 物事がうまくいかない →「私が足りないから」
- 理由のない不安 →「私の心が弱いから」
本来、感情には「理由」があります。
でも自責が強い人は、
理由を外に探さず、自分の内側に押し込めてしまう。
なぜなら——
そのほうが、世界が壊れないから。
「環境が悪い」
「人に傷つけられた」
「本当は怖かった」
そう認めるよりも、
「私が悪い」と思ったほうが、
世界は安全で、コントロールできるように感じるのです。
不安は、
あなたを壊そうとしているのではありません。
あなたを守るために、ずっと働いてきた反応
なのです。
誰にも言えない悩みほど、心の奥に残り続ける
「こんなこと、人に言えない」
「説明できない」
「重たいと思われたくない」
そうして、
不安や違和感は言葉にならないまま、
心の奥に溜まっていきます。
自責が強い人ほど、
周囲からはこう見えます。
- しっかりしている
- 優しい
- 問題がなさそう
だからこそ、
苦しさは見えない。
でも、
言葉にならなかった感情は、消えてはいません。
形を変えて、
- 理由のない不安
- 罪悪感
- 休んでいるのに休まらない感覚
として、あなたの中に現れ続けます。
これは「心の故障」ではありません。
長い間、ひとりで抱えてきた証です。
「あなたのせいではない」と言われて、涙が出る理由
もし誰かに、
こんなふうに言われたらどうでしょう。
「それは、あなたのせいじゃないよ」
頭では
「そんなはずない」
「自分が悪い」
と思うかもしれません。
でも同時に、
胸の奥が少し緩む感覚があったなら——
それは、
あなたの心が、その言葉をずっと待っていた
ということです。
人は本来、
理由もなく不安になる存在ではありません。
あなたの不安には、
あなたなりの歴史があり、背景があり、意味があります。
それを
「直さなきゃいけないもの」
「排除すべきもの」
として扱わなくていい。
ただ、
理解される場所が必要だっただけ
なのです。
UBUSUNAカウンセリングでは、
あなたの「しんどさ」を丁寧に紐解き、
感情・環境・魂の3つの視点から、一緒に整えていきます。
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