“自分らしさ”を取り戻すために必要なのは、頑張ることではなく「ほどく」こと

お知らせ

自分らしさを見失う瞬間とは

自分らしさを見失う瞬間とは

私たちは、生きていく中で少しずつ「自分らしさ」から離れていくことがあります。
それは大きな事件や挫折によって突然失うものではなく、日々の小さな頑張りの積み重ねによって、気づかないうちに遠ざかっていくものです。
仕事、人間関係、家族の期待、社会のルール——。
“こうしないといけない”という意識が重なり、本音よりも「正しさ」「役割」「周囲から見た自分」を優先してしまうと、心は徐々に疲れていきます。

そして、ある日ふと立ち止まったときに感じるのです。
「最近、本当の私はどこにいるんだろう?」
「頑張ってきたはずなのに、満たされないのはなぜ?」

自分らしさを見失う瞬間とは、実は“心がもう限界だよ”と教えてくれているサインでもあります。
流れを止めるのではなく、一度ゆっくりほどき、静かに自分へ戻っていくタイミングなのです。

“らしさ”を奪う3つの原因(期待/役割/無意識の癖)

“らしさ”を奪う3つの原因(期待/役割/無意識の癖)

自分らしさが遠のいていく背景には、大きく分けて3つの原因があります。

①期待

「期待に応えたい」「がっかりさせたくない」という想いは、優しさの裏返しです。
しかし度が過ぎると、他人の基準で生きることになり、自分の本音が後回しになります。
知らないうちに“人の人生”を生きてしまうのです。

②役割

家庭での役割、仕事での役割、友人の中での役割。
役割は必要なものですが、いつの間にか“役割=自分”と錯覚すると、自分の感情を押し込めるクセがつきます。
「いい人」「頼られる人」でいなければ、と無意識に鎧をつけ続けてしまいます。

③無意識の癖

過去の環境や経験で身についた“思考の癖”も、らしさを奪います。
・失敗しないようにする
・迷惑をかけないようにする
・自分より他人を優先する
こうした無意識の行動パターンは、あなたを守ってくれた大切なものでもありますが、今のあなたをしんどくしている原因にもなります。

この3つをやさしくほどくことで、自分らしさは自然と戻っていきます。

自分に戻るための3ステップ

自分に戻るための3ステップ

①手放す

まず必要なのは「頑張って維持してきた鎧」を少しずつ降ろすことです。
“ちゃんとしなきゃ”の力を緩め、「できなくてもいい」「今のままでいい」と自分に許可を出すこと。
手放しとは、捨てることではなく、握りしめていた正しさを緩めていく行為です。

②聞く

次に、自分の内側の声を聞く時間。
その声は、論理ではなく感覚として湧き上がります。
・本当はどうしたい?
・何がイヤだった?
・どこで息が詰まった?
心に静けさを取り戻すと、その答えは自然と表面に上がってきます。

③選び直す

最後に、“本音を軸に選び直す”という行為が必要です。
日常の小さな選択でも構いません。
「今日は休む」「これは断る」「こっちを選ぶ」
そのひとつひとつが、“自分の人生を自分に返していく”行為になります。
これを積み重ねるほど、自分らしさが輪郭を取り戻していきます。

魂の声と向き合うワーク

魂の声と向き合うワーク

自分らしさを取り戻すには、心だけでなく“魂の声”に触れることが大切です。
魂の声とは、思考より深い場所にある「本質的な願い」「生まれ持った感性」のこと。
それに触れるためのワークとして、おすすめなのが “3分間の深呼吸ジャーナル” です。

  1. 深く3回呼吸をする
  2. 今の心の温度を言葉にする(悲しい/疲れた/安心する)
  3. 今日“本当は”どうしたいかを書き出す

ポイントは、“正しい答えを書こうとしないこと”。
浮かんだことをそのまま紙に落とすと、本来の自分の声が少しずつ表れてきます。
魂の声はとても静かなので、立ち止まらないと聞き取れません。
だからこそ、この時間が「自分へ戻る道」を照らしてくれるのです。

カウンセリングで「本音」が見つかる理由

カウンセリングで「本音」が見つかる理由

多くの人が「ひとりでは本音にたどり着けない」と悩みます。
これは弱さではなく、当たり前のことです。
なぜなら、自分の枠の中では“いつもの思考”が邪魔をしてしまうから。
思考はあなたを守ろうとし、普段のパターンに戻そうとします。

カウンセリングでは、安心安全な空間の中で、普段は閉じている心の扉が自然と開きます。
対話を通して、あなたの内側にある“隠していた本音”“ずっと言えなかった言葉”が浮かび上がってきます。
これは、カウンセラーの問いかけや視点が、あなたの心の奥に光を当ててくれるからです。

本音が言えた瞬間、多くの人が
「やっと呼吸ができた気がする」
「これが私の声だったんだ」
と涙を流します。
本音を思い出すことこそ、自分らしさを取り戻す第一歩なのです。

取り戻した人に起きる変化(行動・顔つき・人間関係)

取り戻した人に起きる変化(行動・顔つき・人間関係)

自分らしさを取り戻した人には、共通の変化が起こります。
まず、表情が柔らかくなる
眉間の力が抜け、自然な笑顔が増えます。
見た目はほとんど変わらなくても、“雰囲気が明るくなる”と言われる人が多いです。

行動面では、小さな選択が軽やかになります。
無理して合わせることが減り、「できないことはできない」と正直に言えるようになるため、心の消耗が激減します。

そして大きいのは人間関係。
自分を偽らなくなるため、付き合う人が“自然と”変わり始めます。
合わない人との距離が生まれ、心が安らぐ人とのつながりが深まっていくのです。
まるで人生の空気が入れ替わるように、流れが変わっていきます。

自分らしさとは、努力して作るものではなく“戻るもの”。
そのための小さな一歩を、今日から始めてみてください。

自分らしさを取り戻すための一歩を踏み出す

自分らしさを取り戻すための一歩を踏み出す

あなたらしさを取り戻す第一歩は、ひとりで悩むのではなく、誰かにそっと話すことから始まります。UBUSUNAカウンセリングでは、あなたの本音に耳を傾け、心の奥に隠れた声を一緒に見つけていきます。「もっと楽に生きたい」「自分に戻りたい」と思ったときが、まさに行動のタイミングです。今ならオンライン・対面どちらでもご予約可能です。まずは安心して、一歩踏み出してみませんか?

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